相場急変時の考え方・自動売買対処方法

・FX自動売買ではなにがおきてもあわてない
FX相場は世情を映してつねに変動しますが、ときには大きく荒れることもあります。雇用統計発表のあとや大手企業の破産など、経済に直結する事件はもちろんのこと、テロや戦争などによる世界的な混乱もFX相場に影響します。たとえば2005年12月の中ごろまでは、FXでも利益が出やすい恵まれた時代でしたが、上昇トレンドだった米ドルやオセアニアドルなどの通貨が大きく反転してしまいました。

これにより、これらの通貨のロングポジションを取っていた人たちには、短期に大きな損失を出してしまった方もいました。

FX自動売買(システムトレード)では、固定的な売買システムのルールをもちいて運営しますが、相場に大きな変化があったときに対応できるのかどうか、不安に感じる方は多いものです。たしかに自動売買は即応性や柔軟性が大きな問題ではあります。

相場に大きな変化があったとき、FX自動売買の具体的な懸念としては、サインの遅れによって大きな損失を出してしまうことです。とりわけテクニカル指標がブレイクアウトモデル以外の場合、平均値を使うため、避けることができない事態です。

ではFX自動売買の運用中に相場が急変し、大きな損失を出しそうなとき、どう対処すればよいのでしょうか。基本的には、なにもすることはありません。こうした相場変動は、バックテストの段階ですでに織り込み済みになっているからです。とはいえ、長期間ポジションを持ち続けないシステムにすれば、急落などに対応できなくもありません。

想定内の変動であればあまり問題はありませんが、テロなどの想定外の事件では、損失が出る可能性が高くなります。リスク軽減策としては、複数のタイプの売買システムでポートフォリオを組むことが挙げられます。その中に大きな変動でも利益が出せるシステムがあれば、全体の損失をおさえられるでしょう。ポートフォリオごとにバックテストをおこない、うまくリスクを分散させましょう。

それでも心配なようでしたら、単純にポジションを減らして運用しましょう。ただし、そうしてリスクを減らすということは、もちろんリターンが減ることも意味します。

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